推しの子1~7巻

今更読んだ。
【推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) - 赤坂アカ, 横槍メンゴ
【推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) - 赤坂アカ, 横槍メンゴ
今期アニメ3期が放映のかぐや様のとクズの本懐の横槍メンゴのタッグで送る芸能界を舞台にしたマンガですね。

産婦人科医をしていたドルオタ主人公の元に推しのアイドル・星野アイが双子の子供を妊娠した状態で現れる。
子供もアイドルも諦めないアイの意志を尊重した主人公が担当になるも出産直前にアイドルのストーカーにより主人公は殺されてしまう。
そして再び目が覚めた時、何故か主人公はそのアイドルの子供の双子の片割れとして前世の記憶を持ったまま生まれていたという転生モノ。

しばらくは推しのアイドルの子供として幸せな幼児期を送っていたものの、かつて前世の主人公を殺したストーカーが再び現れてアイドルと母親の二足の草鞋を履いていたアイが殺されてしまう。

それから数年後、双子の妹のルビーは母親の影響からアイドルを目指し、一方の主人公は母親が殺害された事件において厳重に秘匿されていたはずの様々な情報を流した人物が芸能界にいると推測し、その人物を探るためにやはり芸能界に関わっていくのであった。


とまぁそんな感じのお話ですね。

サスペンス要素とシリアスに、かぐや様を読んでいれば分かると思いますが緩急のえぐいコメディとが入り混じった作品です。
そして芸能界という光と闇、持つ者と持たざる者が入り混じる世界で器用なくせに不器用に足掻く主人公の物語でもあると思います。

ただ巻数重ねるごとに赤坂アカ成分は薄まってるような気もしないでもないですかね?
主にコメディ的な切れ味という意味で。

とはいえ先の気になる展開や複雑に絡まりだす人間模様、一人一人の掘り下げもあって作品としての魅力は上昇してるとは思いますが。


ちなみに自分は横槍メンゴを「君は淫らな僕の女王」の影響で岡本倫と混同していて、本作を横槍メンゴ(実際には岡本倫)のシリアスと赤坂アカのコメディの悪魔合体だと7巻まで読み終わってネットで軽く調べるまで固く信じていたというどうでもいい話も。
【推しの子】 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) - 赤坂アカ, 横槍メンゴ
【推しの子】 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) - 赤坂アカ, 横槍メンゴ

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